常に最悪のケースを事前に想定して動くこと。
電車が遅れたらどうするか。
席が取れなかったらどこへ行くか。
資料がなければ誰に聞くか。
アポが延びたら何を先に片づけるか。
最悪を想定しておくと、
選ぶべき道が事前に決まり、迷わない。
レストランに行く前に注文を決めるのも、
「店内が混んでいたら」「メニューが多すぎたら」
という最悪想定の延長線だ。
お風呂や移動中に文章の骨格を作り、
机に向かった頃には決めるだけにしておくのも同じ。
最悪を潰しておくと、
安心して大事なことに集中できる。
だから時々、6時間くらい没頭して
水も飲まず、トイレに行くのを忘れることもある(笑)。
迷わない=段取りと最悪想定を先に終わらせているのかもしれない。
迷いを消す仕組みさえつくれば、
時間は必ず増える。
→ 最終回につづく
オーティス株式会社 OTIS Co.,Ltd.
角本康司
