量子力学には、「観測した瞬間、現実が決まる」という不思議な現象があります。
観測しないとき、電子や光は波のようにあらゆる可能性を広げています。
でも、「見た瞬間」にその波は消え、粒として現実の1点に決まる。
つまり、見方次第で、世界の姿は変わるということです。
これは僕たちの仕事や経営も同じです。
つい「1つの視点」「1つの正解」で現実を決めてしまいがちですが、
本当はもっと広い視点、多くの軸、多くの意見が重なり合うことで、無限の可能性が広がっています。
だから僕は、こう考えています。
・一人ひとりがそれぞれの視点を持ち
・各部門・仲間たちと意見を出し合い、
・一緒に波のように柔らかく可能性を広げ、良い未来をつくっていく。
これこそが、みんなで進めるの経営だと思うのです。
僕たち全員で、干渉模様のように美しい可能性を描き、そこから現実を選び取り、未来を創っていきたいですね。
量子力学の「二重スリット実験」から似ているなと着想を得ました。
もし興味があればぜひ調べてみてください。
そして、あなた自身の視点や意見が、会社の未来をつくる大切な波のひとつだと感じてもらえたら嬉しいです
オーティス株式会社 OTIS Co.,Ltd.
角本康司
