第42話:推しメシはビリヤニ

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世界3大炊き込みご飯をご存じですか

パエリア。

松茸ご飯。

そして、ビリヤニ。

 

今日の主役はもちろん、このビリヤニだ。

 

私はこれを 2017年から推している。

もはや推しメシと呼んでいい。

 

きっかけはシンガポール。

出張中にふらっと入ったホーカーで、初めてビリヤニを食べた。

 

スパイスなのに優しい。重そうで軽い。

油っぽそうで上品。

そして米が、米じゃない食べ物みたいに立っている。

 

ビリヤニというのは、

カレーでもない、チャーハンでもない、

ただの炊き込みご飯でもない。

 

米文化の境界を越えてくる料理と言ったら、言い過ぎだろうか。

 

そして、、チキンもいいが、マトンも美味い。

シンガポールのホーカーで出会ったあの一皿は、

私にとって食の世界を押し広げた瞬間だった。

 

そこからはもう完全な沼。

旅先で探し、東京で探し、気づけば「ビリヤニおじさん」になっていた。

 

パエリア、松茸では、そんなに感動しなかったが、ビリヤニは違う。

私の中では、世界1大炊き込みご飯だ。

 

ただ日本では、カレーチャーハンみたいなものや、カレーと混ぜたご飯になってしまっているものもあり、

米が本物か、作り方が本物か、ここがとてつもなく大事だ。

 

本場の米は、バスマティ。

長くて細く、炊くとふわっと立ち上がり、

日本米とはまったく違う香りと存在感を持つ。

 

そして作り方。

具材と米を層にして蒸し上げる「ダム式」。

この工程をちゃんと踏んでいるかどうかで、

味も香りも、仕上がりの世界がまるで違う。

 

だから、ダム式のバスマティのビリヤニを食べてから、ビリヤニは判断して欲しい。

 

すみません、熱く語りすぎました。

仕事も、このくらい熱く語れるように頑張ります。

 

オーティス株式会社 OTIS Co.,Ltd.

角本康司

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