以前ブログにも書いた、あの「ササッ」というやつだ。
気づけば、身体の小ささに合わない西洋式の歩き方を50年続けてしまった反省から、
江戸の平均身長155cm時代の合理的な歩行術を試し始めた、あの第15話の話。
で、今回。
社員を連れて急ぎ足になった瞬間、
ササッ。
サササササササッ!
もう連続で出した。
階段を降りるときも、
横断歩道を渡るときも、
ビジネスバッグを持ったまま、
体重移動だけでスーッと進むあの感じ。
気づいたら、後ろの社員たちが「やや駆け足」になっている。
振り返ると、
「いや速いっすよ!」
「なんでそんなに急いでない雰囲気でサッと進むんですか?」
という、半分驚き・半分笑いの顔。
フフッ。
フフフフフフフフッ!
こちらはただ、江戸の身体にスイッチを入れただけ。
どう見ても普通の歩きなのに、
本人の体感では必死でもない。
むしろ「ササッ」という効果音だけで脚が勝手に前へ出る。
ああ、やっぱり江戸走りは侮れない。
「ササッ」という自分でいれる効果音が地味にモチュベーション向上させているのかもしれない。
50歳でもスニーカーで忍者化できることが証明された。
ただし問題がある。
社員がついてこれない。
教育プログラムに、江戸走りを加えるか。。。
オーティス株式会社 OTIS Co.,Ltd.
角本康司
