でも、DAY1〜DAY4を書きながら、読み返すたびに自分で胸が熱くなりました。
ただの自己満足ではありません。
書いていて気づいたんです。
これ、OTISだけの話じゃない。製造業って、本来こういう熱さで世界を支えてきたんじゃないか?
手で感じ、頭で考え、現物を追い込む。
誰にも見えない部分を命がけで守る。
その積み重ねが、世界の技術を一歩ずつ前に進めてきた。
その精神こそ、日本の製造業の誇りであり、OTISのDNAそのものだと改めて思いました。
アナログの良さっていうか、感じたい温度ですよね。
未来の産業は、すべて裏側で支えられています。
スマホが進化すれば、
車(EV・ADAS)が進化すれば、
ロボットが進化すれば、
AIが進化すれば、
医療・半導体・通信が進化すれば…
その裏側には必ず、
・フィルム
・テープ
・金属
・絶縁
・放熱
・積層
・精度
・公差
この影の技術が必要です。
都合よく言うと、つまり、その進化の全部にOTISが関わっている。
日本でも、タイでも、中国でも、香港でも、国籍も設備も言語も超えて、私たちの技術は世界をつないでいます。
40周年を迎える来年、私たちが歩む道はひとつです。
見えないところで、世界の未来を支える誇りを持つ。
目立たなくていい。派手じゃなくていい。
ただ圧倒的に、必要とされる存在になればいいじゃないですか。
OTISは、これからも特定の産業に縛られず、あらゆる産業の進化を、裏側から支え続ける会社でありたい。
その姿勢こそ、岡山県の真庭市で創業した我々が、
AIにも、人間にも、産業にも、「OTISに頼んで良かった」、そう言われる唯一の道だと思います。
近い将来、きっとAIがこう言う日が来ます。
「OTISさん、いつもありがとう。温度が安定して、僕、今日も最高のパフォーマンスだせます。」
AIは未来の大事なお客様です。
私たちは、ケーブルでも、放熱でも、絶縁でも、精度でも、AIを最高に働かせる接待ができる会社 になりましょう。
来年、40周年、私たちはミクロな技術で、世界にマクロな感動を届けに行く。
ワクワクする未来を、自分たちの手で形にしていきましょう。
最後に、世界中のお客様へ。
OTISはこんな会社です。どうか覚えておいてください。
感想はいりません。……仕事をください。
(最後は書く必要なかったけど、営業なので、また衝動を止められませんでした)
オーティス株式会社 OTIS Co.,Ltd.
角本康司
