そして、今日は、来年の40周年に向けて夢を語らせてください。
なぜ夢が必要なのか?
AIが加速し、最適化が進む時代になるほど、企業はどんどん同じ顔になっていきます。
効率化、合理化、標準化をつきつめれば、答えは自然と収束していきます。
気づけば、どこもかしこも同じような戦い方になるでしょう。
だからこそ、私たちに必要なのは「数字」だけではなく「夢」です。
夢は、組織の「らしさ」をつくり、
社員の皆さんの行動に「方向」をつけ、
AIには絶対につくれない「OTISだけの物語・歴史」を生み出します。
夢がある会社と、夢がない会社。
AIに最適化されて消えていくのは、後者です。
だから私は来年、40周年を迎えるOTISがどんな未来をつくる会社なのか
皆さんと共有したいと思っています。
今日から5日間、少しだけ未来を語ります。どうかお付き合いください。
さて、ここからが本題です。冒頭が長すぎて、すみません。
さて、世の中は「AIが凄い」「AIが仕事を奪う」なんて話でもちきりですね。
でも、AIって、意外と身体が弱い(笑)。
・すぐに熱くなる。
・熱くなったら止まる。
・ケーブルが悪いと遅れるしつながらない。
・電源が不安定だと稼働しない。
・ノイズが入ると間違える。
つまり、どんなに賢くても、あの子たち(AI)は、、ハード(身体)がダメだと動けない んです。
そして、その身体の弱点を支える会社こそ、我々OTISではないでしょうか。
考えてみてください、絶縁、放熱、機能性材料の積層、遮光、保護、粘着…。
AIが進化すればするほど、必要とされるのは、機能とミクロン単位の精密技術です。
AIがどれだけ賢くなっても、その身体どうするの? 問題は、全部、私たちの領域に落ちてきます。
AI自身もその問題に気づいているはずです。何か身体に対策をしなければと。
だから、来年は、AIに必要とされる会社 No.1 を本気で取りにいきましょう。
極端な話ですが、こんな未来もあるかもしれません。
我々は、将来 AIを最高級のケーブルや、放熱材料で、接待する会社になるかもしれません。
その時、AIが言うのは、「いつもOTISさん、ありがとうね。温度下がって効率が上がったよ。て助かっているよ」って。
それって、我々のビジョンのど真ん中ですよね。
そんな未来、ワクワクしませんか?
40周年を迎えるOTISが、AI時代のど真ん中で、なくてはならない存在になる。
そんな未来を、皆さんと一緒に作っていきたいと思います。
オーティス株式会社 OTIS Co.,Ltd.
角本康司
