【夢を語る:DAY3】 ミクロンを制する者が未来を制する

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来年、OTISはいよいよサブミクロンの世界へ入る時がきたぞ

現物の世界で勝負を決める要素 は何か。

その核心が、いよいよ来年、私たちが本気で挑む

サブミクロン(0.5μなど)の世界です。

 

素材のちょっとした癖。

湿度で変わる微妙な挙動。

押圧のわずかな差。

刃物の表面状態。

フィルムの伸びと戻りのタイミング。

 

こういう世界は、AIがどれだけ賢くても ロジック化できない気まぐれ物理です。

ミクロンすら再現が難しいのに、まして 0.5μなんて。

AIが「計算上は合ってますけど…?」と首をかしげる世界。

そこを読み切るのがOTISの技術と製造メンバーだと思っています。

 

そしてOTISの皆さんは、毎日やっている。

・手で触った時の違和感 何かいつもと違わない?って勘とか

・素材の機嫌みたいに感じる時とか

・湿度と温度の気配みたいな感覚とか

・経験だけが知っている条件の落としどころとか

・今日はこの機械、音がちょっと違わない?という謎の洞察力

なんかそれぞれあるじゃないですか、勘というか経験値というか、わかります?

こういう 人間にしか持てない感覚の精度 が、サブミクロンの世界では決定的な差になると思います。

だからこそ、AI時代ほどOTISの価値はものすごく上がるのです。

 

スマホも、EVも、バッテリーも、医療も、通信も、そしてAIですら、最後はサブミクロンの壁で足が止まる。

その壁を越えられる企業は、世界でも一握りです。

 

だから、私は、

AIが憧れるサブミクロンの達人たちになって欲しい。

0.5μの壁を越えるOTISになって欲しい。

AIの知能がいくら高くなってもたどり着けない領域で、OTISの存在感をさらに強めていって欲しい

ソリューション開発と金型内製のチームは、来年これを成し遂げると私は本気で信じています。

 

そして、自分では気づいていないかもしれませんが、OTISで働く皆さん、全員職人さんですよ。

素材のクセを読み、機械の気持ちがわかり、ミクロンの世界を普通に扱っている。

しかも最近は、その職人という枠を越えかけている人までいますよね(笑)

 

サブミクロンを扱える企業なんて、世界でもほんの一握り。

その仲間入りを本気で目指す来年、とんでもなく面白い1年になります。

 

最後にどうしても一言だけ、すべらせてください

来年OTISが向かうのは、ミクロンの先 →  未来(ミク)ロンの世界です。

漢字で書けば「未来論」。

名前の時点で、すでに未来を味方につけている気がします。

ただ、人間が考えるとどうしても、こういう面白くないダジャレになります。

この部分だけ、AIに頼めばよかったかもしれません。使い分けが大事ですね。

書くんじゃなかった気もしますが、衝動に勝てませんでした。

それが角本らしさなので、すみません。

 

オーティス株式会社 OTIS Co.,Ltd.

角本康司

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