これは、自分 vs 自分の戦いとも言える。
自分なら明日できるという過信であり、自己管理ができていない現実でもある。
世の中の失敗の多くは能力不足ではなく、自分を信用しすぎて、自分自身の統率を失っているだけかもしれない。
韓非子の言葉で考えてみると、
「愚者は己を信じて、常に事を明日に属(つ)く」
愚かな者ほど自分を過信し、物事を明日に任せる。
やはり2000年前から、見抜かれている。
正確に言うと、人間は、そう簡単に変わらないという証明だろう。
結局、明日の自分に託す行為は、希望ではなく、現実逃避。
勢は待っても生まれない。動いた瞬間にしか宿らないということだ。
そうならないために、自分を動かす方法を考えてみる。
・法:ToDoに当日締切を置く。繰り越しは最大1回。
・術:なぜ今やらないかを書き出し、幻想を消す。
・勢:動いた事実を記録し、動いた自分を報酬で強化する。
まとめると、信用できるのは 今、動いている自分だけということになる。
そして、これは同時に、動いている人しか信用できないという現実でもある。
机上で語るだけの人、実務を伴わない人は、少なくとも結果を出すという意味では、信用に値しない。
自分への戒めだったのだが、相当厳しい結論に行き着いてしまった。
残りの仕事を今日中にやりきろうと思う。。。
オーティス株式会社 OTIS Co.,Ltd.
角本康司
