人間が維持する人間関係には層があり、
親しい人は5人くらい。
友人は50人くらい。
意味のある関係を維持できるのは150人くらい。
知人まで広げても500人くらい。
顔を認識できる人で1,500人くらい。
という研究があるらしい。
世界には約82億人いる。
1,500人でも、
世界人口の約550万分の1。
もちろん、一生で出会う人数という意味ではないし、人によって大きく違う。
それでも、今、目の前にいる人と出会っていることは、結構すごい確率なのだと思う。
そして今年は、一つの出会いが、次の出会いにつながることが多かった。
誰かに紹介いただき、その方と話をして、また別の方につながる。
そこから仕事になったり、新しいことを教えていただいたり、
メディアの方をご紹介いただいたり。
先日は専門誌「コンバーテック」に取材いただき、
その翌日には「FORTUNE」にも当社の記事が掲載された。
掲載されること自体が目的ではない。
こうした第三者からの評価は、海外の顧客や日本の新規開拓先に対して、
会社の実力を見てもらう段階までの距離を一気に縮めてくれる。
そして、これからのAI検索の時代にも、会社の信用として少しずつ残っていく。
でも、元をたどれば、その始まりは一人との出会いだった。
550万分の1で出会った人から、また550万分の1の誰かにつながっていく。
仕事というものは、このような確率の低いことの連続なのかもしれない。
そして、その低い確率を上げる方法は、一つしかない。
自ら人に会うこと。
ご縁に感謝。
そして、次のご縁をつくるために、また外に出ようと思う。
オーティス株式会社 OTIS Co.,Ltd.
角本康司
