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光学式心拍計

ヘルスケア

公開日: 更新日:

おはようございます。
フィルム加工・テープ加工のオーティス株式会社です。
今回は「心拍計」についての記事です。

光学式心拍計の種類

心拍計は、人間の心拍数を測定するための装置です。
計測した心拍数を利用して、心拍数の変動や運動の効果を把握するのに役立ちます。

一般的には、腕や胸に装着したセンサーが心拍を検知し、
その情報をディスプレイやアプリなどに表示します。

 

心拍計は、スポーツ選手やフィットネス愛好者だけでなく、
一般の人々にも広く利用されています。
心拍数は、健康状態や体力の指標として活用されるほか、
トレーニングの効果やストレスの度合いなどを把握するためにも使用されます。

 

現在、市場にはさまざまな形式の心拍計が出回っていますが、
最も一般的なものはスマートウォッチ型とチェストストラップ型の2種類です。

 

光学式脈拍計(スマートウォッチ型)
心拍計機能を備えたスマートウォッチは非常に人気があります。
手首に装着するだけで心拍数を計測できるため、便利で使いやすいです。
スマートウォッチは他の機能(ステップ数、睡眠トラッキング、通知など)
も組み合わせて提供しており、総合的なフィットネストラッキングを行えます。

光を通して血液のパルスを検知し、心拍数を計測します。
ただし、一部の光学式脈拍計は、激しい運動時に正確性に制約がある場合があります。

 

チェストストラップ型
チェストストラップ型の心拍計は、胸に装着するセンサーとベルトから構成されます。
センサーが心拍を正確に計測し、ベルトを通じてデータを送信します。
スポーツ選手やトレーニング愛好者の間で広く使用されていますが、
装着感があるため、長時間の使用には向いていません。

光学式心拍計の仕組み

光学式の心拍計は、光センサーを使用して心拍数を計測します。


LED光源を皮膚に向けて照射し、光は皮膚の表面で一部吸収され、
一部は反射されます。吸収率は、血液中のヘモグロビンの量によって変化します。

光センサーが皮膚から反射された光の変動を検出することで、
心拍数が分かる仕組みとなっています。

光センサーには外側にレンズが組み込まれており、
レンズ部の品質が心拍数センサーの精度に大きく影響します。

オーティスではこのレンズの開発・加工に取り組んでおり、
バリ・気泡・ウージングに対応する為、社内製設備・社内製金型を駆使した
改善を行っております。

 

多様化するお客様のご要望にお応えするため、
フィルム加工・テープ加工を得意とするオーティス株式会社では
精密機器で培われてきた技術を元に期待を超える提案と技術で想いを形に致します。
お気軽にご相談下さい。

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