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センサーまみれの配膳ロボット

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おはようございます。
フィルム加工、テープ加工のオーティス株式会社です。
今回は「配膳とボット」についての記事です。

進化するレストラン

おはようございます。
フィルム加工・テープ加工のオーティス株式会社です。

大晦日の昼に子ども達のリクエストでしゃぶしゃぶの食べ放題へ行くことになりました。
大晦日と言えば年越しそばを食べますが、ちょっと調べてみると、
大晦日に牛や豚、鍋は、食べてはいけないものだったようです。
え?思いっきりダメな組み合わせだな…と思いましたが、昔の話と割り切ってしまいました。

鍋は子どもより大人が好きな傾向があるとは思います。
子ども達にどうして行きたいの?と聞くと、

「カレーが食べ放題だから!」「ソフトクリームや綿菓子が食べ放題だから!」と…。


鍋は?と確認すると「最近、すき焼きの出汁が選べるようになったから好きになった」と。

子どもを含めた家族の客層を獲得するために色々工夫しているのだなーと感じます。

更には、配膳ロボット「ベラボット」が導入されているのもすごいと思います。

RGBD、LiDARをはじめとするセンサー

今回、子どもがお箸を床に落とし、拾おうとした直後に
配膳中だったベラボットは、一時停止をしたのです。
へぇー障害物を認識するセンサーも導入されているのだなと感心したのですが、
改めてどんなセンサーが導入されているのか調べてみました。


ベラボットに搭載されているセンサーはRGBDが3台とLiDARが1台。

RGBDは液晶テレビのカラーフィルターでもお馴染みの
色の三原色 (RGB) と深度 (D) の両方のデータをリアルタイムで出力する深度カメラの一種。
深度センサーはiPhoneにおけるFACE IDでも使われている技術になります。
メカニズムは赤外線を照射して物体に反射させ、
反射した赤外線が戻ってくるまでの時間を計測し、物体の深度を計算しています。
以前、自撮りした写真をiPhoneにかざして反応ないなーなんて試した記憶がありますが、
原理から考えれば当然ですね。


一方、自動車メーカーが自動運転実現に欠かさないとされている、
LiDARと呼ばれるセンサー技術。LiDARは対象となる物体までの距離や位置、形状を
3次元で正確に検出できる。赤外線より長い距離を図ることが可能とされています。



デラボットはこれらRGBDカメラとLiDARセンサーの組み合わせにより、
より具体的なパターン認識が可能となることになります。


この他にも、トレーの有無のセンサー、さらには頭や耳を触るとタッチセンサーにより数10種類の猫の表情が変わるようです。それだけでなく音声認識及び会話機能も有しているというのだから驚きです。

AIとの共存

この搭載されているセンサーひとつひとつ取り上げてみると、
スマートフォンに搭載されているものが大部分で、
これらのセンサーには高機能フィルムが多数使われています。

フィルム加工・テープ加工のオーティス株式会社の技術が
これらのセンサー部材に活きております。


ベラボットの導入でかなりの人件費削減が期待できる事だけでなく、
配膳以外における人だからこそできる価値に注力できる事が可能となります。

この先、AI等に奪われる仕事が多数あると言われていますが、
それは今から遡ること30年前に当たり前にあった駅員の切符切りをはじめとする仕事が
自動改札機に取って代わったことと同様なのです。


AIが得意とする領域である
「識別(情報判別・音声・画像動画の理解・異常探知)」
「予測(数値予測・ニーズ・意図予測)」
「実行(表現生成・デザイン・作業自動化)」
以外のAIが苦手とする領域に着目し、
フィルム加工・テープ加工のオーティス株式会社は価値生成を致します。

開発案件からでもお気軽にお問い合わせください。

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