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医療用ディスポーザブル製品に採用されるテープ品の加工

ヘルスケア

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おはようございます。
フィルム加工、テープ加工のオーティス株式会社が関わる、
市場動向や技術についてのブログ配信です。
今回は、医療用「ディスポーザブル」製品についてです。

先日の記事にて予防医学について触れましたが、

予防医学においてもディスポーザブル製品が多く求められます。

 

(参考)「ウェアラブル機器部材の一体化加工で小型、薄型化」

 

矢野経済研究所のレポート

「医療用ディスポーザブル市品汎用品市場に関する調査を実施(2018年)」においても、

2017年度の国内医療用ディスポーザブル製品汎用品市場は前年度比2.1%増で、

市場規模は2,479億円。今後も右肩上がりの市場とされております。(※)

 

事実、医療や介護の現場で使用される医療器具、検査器具等は感染管理を踏まえ

ディスポーザブル(使い捨て)のものが主流となってきています。

 

その代表例として、注射針やシリンジなどは早くから対応がなされています。

 

フィルム加工、テープ加工のオーティス株式会社に求められる精密な加工は、

血液検査、唾液検査、電極パッチ、サージカルテープ、

絆創膏等の医療用ディスポーザブル製品には欠かせない技術です。

 

僅か数ミクロンのゴミの付着も許されない精密部品を加工するクリーンルームを

完備した弊社では、医療品の加工にも対応可能な万全のクリーン環境で製造を行っています。

 

医療用製品で最も身近なものとして肌に直接貼り付ける絆創膏や

患部の固定用テープが挙げられますが、

課題となるのは、テープ(粘着材)による皮膚への影響です。

 

アレルギーによるかぶれの発生を抑えた粘着材や基材の研究で

各メーカーがしのぎを削っていますが、製造工程内で付着する埃等のアレルギー物質も

肌への影響の大きな要因となります。

 

僅かな埃や塵の付着も許さないクリーンルーム内で

材料入れから製造・梱包まで全ての生産工程を行う弊社の製品が

病気や怪我に悩む患者様の肌をしっかりと守り、治療の手助けとなります。

 

また、材料メーカーと共に長年培ってきた豊富な材料の知識と経験で

目的に合わせた最適な材料の提案、開発にも積極的に取り組んでいます。

 

オーティスでは医療用製品に使われる樹脂フィルム、両面テープ等の打ち抜き、

貼り合わせ加工の実績を持っており

 

例えば

 

・低周波治療器のゲル状電極パッドの加工

・医療用センサーパッドのクッション加工

・虫よけテープ、虫よけシールの打ち抜き加工

・医療用テープの形状加工

 

等の精密加工技術が医療の現場や日々の生活で役立っています。

 

医療用テープ品の形状加工、貼り合わせ加工はオーティスにお任せください。

 

(※) https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2007

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