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EVにおける注目される技術「eアクスル」

EV・車載部材

公開日:
EVにおける注目される技術「eアクスル」

おはようございます。
フィルム加工、テープ加工のオーティス株式会社が関わる
市場動向や技術についてのブログを配信します。

今回は電気自動車部品に関する内容です。

 

現在、2016年の「パリ協定」を発端に世界各国のメーカーが自動車業界に新規参入する

あるいは新たな試みに取り組みだしたことにより、

EV戦国時代と言われていることはご存じでしょうか。

 

電気自動車はICE車(内燃機関車)よりも部品点数が圧倒的に少なくなり

構造がシンプルになることから新規参入へのハードルが比較的低いということで

IT業界など、異業種からの参入が相次いでいます。

 

・電気を駆動力に変換する「モーター」

・そのモーターに電気を供給する「駆動用バッテリー」

・バッテリーからモーターへ送られる電気の形を調節する「コントローラー」

 

上記の3点が最低限電気自動車に必要な部品だと言われています。

 

昨今、これらの電気自動車の心臓部とも言える部品に関する

効率化が目まぐるしく進んでおります。

 

電気自動車は特に軽量化が求められるため、

モーター、インバーター、ギアが1セットになった「eアクスル」が話題を呼んでいます。

 

一体となったことにより、「軽量化」「高出力化」「省スペース化」「低コスト化」が進み、

日本ではティア1をはじめ、日本電産などがこの流れをチャンスと捉え、

スピード感のある開発に取り組んでいます。

 

例えば精密小型モーターの開発、製造で世界的にも

圧倒的な存在感を示してきた日本電産ですが、

2019年からeアクスルの量産を始め、

今後2025年に250万台、2030年に1000万台の販売計画を立てています。

 

このトラクションモーター事業にかける勢いは大きく、

事業として中核の1つとなる見込みです。

 

日本電産のeアクスルは他社製品と比較して小型軽量にも関わらず、

大出力であることを売りにしています。

 

これを可能にしたのもIT分野で小型モーターを

数多く開発・生産してきたノウハウがあるからです。

 

電気自動車の開発条件としてこの「小型軽量」をどこまで実現できるか

ということが大きなターニングポイントになるかもしれませんね。

 

世界に目を向けると、電気自動車化へのシフトが特に顕著な中国においては

電気自動車のスタートアップ企業が多くのパートナーと協業することで

開発時間を減らすという戦略をとっています。

 

開発から量産化までのプロセスが多く、

コストもかかる自動車業界において今求められているのは何よりも

スピード感だと言えるでしょう。

 

フィルム加工・テープ加工のオーティス株式会社では情報通信端末など、

精密機器で培われてきた精密技術を元に

電気自動車に必要な部品に関わる様々な部材の開発のお手伝いだけではなく、

量産する上でお客様のニーズに合わせた加工品の提供を

期待を超える提案と技術で想いを形にします。

 

また、IATF16949も取得しており

車載関連の実績も数多く保有しております。

 

オーティスは海外にも拠点があり

中国やタイにおいても日本と同等の設備を用いて

高品質でスピード感のあるものづくりを行うことが可能です。

 

是非、フィルム加工、テープ加工のオーティス株式会社へご相談ください。

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